2018年エジプト-名古屋ベリーダンスStudio AlAmal

2018年エジプト

お待たせしましたー。

今回も旅の内容を忘れないように記録しておきます。長いですが、お時間ある方はご覧くださいね。

 

2018年1月1日元旦夜、セントレア出発。今回は旅のお供にスタジオの亜弥ちゃんと智奈美ちゃんがいたので、楽しさ倍増でした。

アブダビを経てカイロへ。

いつもの、ギザにあるルブナの自宅近くのホテルへチェックイン。値上がりしてた。
チェックインしてシャワーを浴びたら私はすぐにルブナに連絡をとり、一人ルブナのレッスンへ。

久しぶりに歩くエジプトの街。
車のクラクションの音と、大きな声で叫ぶ男たちの声。
排気ガスと、砂ぼこりのにおい。
人々の、喜怒哀楽と、果てない欲望が渦巻いて、
疲れるけど、エネルギーをたくさんもらえる街。。。

戻ってきたーーーーー!
わくわくして叫びだしたい気分。

 

ルブナの家では新しい住人が・・・
猫ちゃん!

 

すっごいかわいい猫。ルブナの息子さんの猫で、ルブナは名前も知らないそうです。
ちなみに男の子。

 

今日は2時間、明日から毎日3時間の、待ちに待ったレッスンがスタートです。

 

 

翌日は早起きして、ホテルから歩いて30分ほどのギザの3大ピラミッドへ。

エジプトには何回も来てるけど、ピラミッドに来たのは10年以上ぶり。いろいろ変わっててびっくり。入場料も前はなかったのに、今は120ポンド。

 

 

 

いつみても大きいピラミッド。
ピラミッドパワーをいっぱい浴びて・・・帰りは若い男の子にホテルまでストーキングされて(毎度のことだけど)、ホテルへ。

今日から二人も3日間2時間ずつルブナのレッスン!

 

夜は3人で、シティスターズのレバノンレストラン「Fayrouz」へソライヤのショーを観に。
前回はたまたまソライヤ不在でほかのダンサーだったのですが、今回はちゃんとソライヤ観れた!
たっぷり1時間は踊ってくれるし、お料理もおいしい割にはリーズナブルだし、お酒も飲めるし。
ちょっと町からは遠いですが、お勧めです。
ソライヤ、かわいい。そしてパワフル。表現力豊か。

深夜1時すぐにホテルへ。

 

6日には、オサマにバローンシアターでのコーメイヤ舞踊団のリハーサルを見学させてもらいました。
ハリージ、エスマレーヤ、ダプカ、シャマダン、など様々なフォークロアを見れました。
本当に貴重な体験!

 

 

 

 

二人は、7日朝に帰国。
最初はすごくおびえていた二人も、最終日までにはタクシーも自分で拾えて、あのこわーい道路横断もできるようになってました。
私の先生のルブナのプライベートレッスンを二人にも体験してもらえて喜んでもらえたのがとてもうれしかったです。
そしてなにより、やはりエジプシャンベリーダンスを学んでいるからには、エジプトの街を歩き、エジプトの空気を吸い、人々の暮らしを感じるという経験がとても大切なので、ツアーではなく生でエジプトの街を体験してもらえて、本当によかったです。

 

2人を見送った私はちょっぴりさみしくなったけれど、その日もルブナ宅へ。
昼から2時間オサマのレッスン、そのあとは3時間ルブナのレッスン。
冬なのに毎日汗だくの私。

 

 

そして、翌日は早朝6時にホテルをチェックアウトし、
シナイ半島を横断し、紅海のリゾート地・ダハブへ友人の車で向かいました!
約8時間のみちのり。景色も美しくて楽しい。

 

前を走っているトラック、何を載せてるかと思ったらなんとラクダ!!

 

 

 

ダハブはとても暖かかったです。

海に入れましたー。

 

 

 

 

ダハブの海は、波が少なくて透明度がすごく高いので、ダイビングの聖地なんです。
シーズンオフですが、それでもダイバーがたくさんいました。

私はシュノーケルをしました。

海に入ってちょっとするとすぐにぐっと深くなってサンゴ礁のつらなる海底になるので、最初はとても怖いのですが、慣れてくると、ずーっと海の中にいたいほど、本当に本当に海の中は美しいのです。
色とりどりのサンゴやお魚に、夢の中の様にうっとりさせられます。

 

 

ダハブの朝日。

 

 

ダハブの夕日。

 

 

 

砂浜を歩くラクダ

 

サービスショット(?)

 

 

ダハブで泊まったホテル。

 

ダハブは、同じ紅海のシャルムエッシェイクをは違って、かなりリーズナブルです。
ホテルにはプールもついて、お部屋もすごく清潔で快適で、海のすぐ近くで、朝ごはんもすごくおいしかったのに、日本円で1泊2000円以下でしたよ。

ダハブ超おすすめ!

きれいだし、静かです。

 

ダハブのカフェ、その名も「オムカルスームカフェ」でシーシャを吸う私。

 

 

カフェで飲んだ、エジプトの飲み物「サハラブ」。甘い。

 

なぜか海岸で、エジプトスイーツ「オムアリ」を食べる。

 

カイロではお酒を買うことが難しいのですが、ダハブでは酒屋さんもたくさんあります。

数少ないエジプト産のビール「ステラ」

 

 

 

ダハブでは3泊しました。

ほんとーに、リラックスできて、美しい海と太陽に癒されて、新年早々パワーチャージをたくさんできました。

エジプト人友人に感謝!です。

 

 

 

12日夜には騒々しいカイロへ戻る。
最後の2日間は、カイロのタハリール広場近くにある安宿に泊まりました。
オーナーが日本語も喋れる、その名も「ペンションさくら」

 

まあ、安いのでそれなりですが、そこそこ清潔で、朝食もつきます。オーナーもいい人ですよ。

なにより便利な場所にあるのがいいです。

 

13日は午前中タハリールスクエアにあるスイーツの人気店「エルアブド」へお土産を買いに。
いつ行ってもすごい人!


お食事も節約モードで、タハリールにある。「フェルフェラ」という、とてもおいしいサンドウィッチの人気店で、ターメイヤサンドを2つ購入。
ターメイヤはそら豆のペーストのフライ。朝ごはんにもよく出てきます。
私の大好物。
ターメイヤサンドはとても安くて、この店でも2つで5ポンド。今のレートで35円くらい。
安い!そしておいしくて栄養たっぷり!

 

 

そして最後のルブナのレッスンへ。
4時間かけて、なんとか今回の課題がすべて終了しました。全部で3曲を学びました。

みなさんにもシェアできるオリエンタルとバラディも習ってきたのでお楽しみに。

どちらかを、今度の東京ショーで踊りたいと思ってます。

バラディは、昨年のナイル大阪でAzusaちゃんたちグループが踊った「Agebuni Kulaku」を教わりました。
この曲は、もともとは同じくルブナの弟子のラティーファさんのためにルブナが作った曲なので、スタジオ以外の方に教えてお金をもらうことはできないのですが、自分のスタジオのメンバーだけなら教えてもいいというお許しをいただきました!

 

ルブナの踊りは、本当にとてもとてもとてーも難しいです。
私は今まで日本で、そしてエジプトで、何十時間とルブナのレッスンを受けてきましたが、正直、
「本当にこれでいいのかな?踊れてるのかな?」
という違和感がぬぐえませんでした。
振付を覚えて踊っても、なんかしっくりこないような、なんだかごまかして踊っているような、自分の身体に会ってないような、そんな感覚がなかなか抜けなかったんです。


でも、今回の滞在で、初めてルブナの踊りを踊って身体が
「気持ちいい」
と感じることができ、しっくりと身体になじみ、心から楽しんで踊れる瞬間がたくさんありました。

ルブナもそれは感じて、本当に自分のことのように喜んでくれました。

もちろん、まだまだうまくいかないところもいろいろありますが、それでも、今までのたくさんの時間がやっと少し報われた気がします。
さらにこれからそれを高めていけるよう努力していきたいです。

 

今回も、ルブナからたくさん学び、たくさんの話をして、短い滞在を終えました。

まだどうなるかわからないのですが、秋ごろ、またルブナを、もしくはルブナとナイルグループのメンバーを日本に迎えられるかも知れません。本当にまったくまだわからないので、何とも言えないのですが、、、すみません。

 

 

 

最後の夜は一人でハンハリーリへ。

いつものお店でスタジオ用のシューズやドレスなどお買い物(ここも値上がりしてた)の後は、最後なので奮発して「Nagim カフェ」へ。

ここはメナハウスホテルが運営してるので、エジプトにしては接客がちゃんとしてます。
私とママは、勝手に「オアシス」と呼んでます。
なぜなら、超うるさいハンハリーリにおいてここに入ると静かでコーヒーがおいしくて、超ほっとするから。

 

そして、今回初めて知ったのですが、夜は生演奏が楽しめます。
とても有名なお店なので、いつもすごい混んでます。
この日も、生演奏が聞けるスペースが空くまで奥でだいぶ待たされました。お店の外でも待っている人がたくさん。


奥のスペースで食事して待つ私。
タジン鍋(風)と、レモンミントジュース。

 

 

やっと念願のライブスペースへ。

といっても、ウードとダフ、歌だけなんだけど。

お客さんからリクエストを聞いたり、時にはお客さんも一緒になってみんなで歌ったり、一体感のあるステージでした。

私もリクエストを聞かれて
「何かオムカルスーム」
と言ったら
「フィヨウムワレイラ」
を演奏して歌ってくれました。

そして、みんなの熱狂や盛り上げ方もすごくて、本当にちょっとした日常を楽しむエジプト人の心の豊かさに触れることができた最後の夜でした。

 

ちょっと見にくいんですが、奥のステージにミュージシャンいます
手元は私の、フレッシュイチゴミルクセーキ!

 

 

 

そんなこんなで、感動の最後の夜が終わり、ホテルで爆睡。
今回も濃厚な私のエジプト旅は終わったのでした。

 

 

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