2016年11月エジプト滞在記-名古屋ベリーダンスStudio AlAmal

2016年11月エジプト滞在記

約2年ぶりのエジプト、今回の旅の目的は2つ。

①ルブナのプライベートレッスン
②ナイルグループフェスティバルの参加

です。

 

フェスティバル開始の5日前にカイロに到着。

ルブナの家の近くのホテルに泊まり、毎日往復1時間近くの道のりを、車に引かれそうになりながら歩いて、ルブナの自宅で毎日3時間のレッスンを受け、ホテルに帰って復習・・の日々。

泊まったのはギザの「グランドピラミッドホテル」というところですが、ここのホテルがすごく快適でした。

ベドウィン風の素敵なカフェがあり、ちょっと空き時間ができたらここでマンゴジュースを飲みながら読書をしていました。

 

 エジプト人もたくさん滞在していて、夜はこのカフェでお誕生日パーティーが開かれていることもありました。そして、エジプト人女性たちが、がんがん音楽をかけてとても楽しそうに踊っていましたが、みんなダンサーというわけではないのに本当に上手で、私は少し離れているところからそれを見て楽しんでました。

すると、一人の女の子がおいでよーと呼んでくれて、一緒に踊らせてもらうことに。 

幼稚園くらいの子から、お姉さん、お母さん、おばあさんまで、誰一人躊躇することなく、堂々と、素敵に踊ります。
小さい子もすでに"女"って感じで、感心するほどセクシーに踊るんです。
ティーンには最近はやりのシャアビイの動きを教えてもらったり・・。

右下の子がお誕生日。かわいいドレスを着ておしゃれしてます。 

 

最後にはバースデーケーキまでごちそうになりました。

 

エジプト人って、外国人にはとても親切で、そして積極的に仲間として受け入れてくれるんですよ。
国民性ですね。

 

ホテルにはラクダもいましたよー

名前はコロンブス。ラクダ使いのおじさんが一緒ですが、とてもおとなしくて、なでなでしても平気。キスもしてくれます。すごくかわいいです。毎晩ふれあってました。

 

 

セルフィーにも超慣れてるおすましラクダ

 

乗ってみた。もちろんチップ払うけど。

 

今回、全体的に物価は上がっていましたが、エジプトポンドが急落中だったので、食費などはすごく安かったです。

どうしてもコフタが食べたくなり、ルブナの家の近くの「定食屋」って感じのレストランにふらりと入ってみた。
コフタにライスかパンが選べ、サラダ、ソース、タヒーナ。これに、ペプシとミネラルウォーターをつけて、30ポンド。日本円にすると220円くらい。安い!

日本で同じように食べたら1200円くらいはするかな。

すごーくお腹いっぱいになったし、おいしくて満足。

 

 

 

 コシャリは中くらいで50円くらい、ターメイヤのサンドイッチは25円くらい。

本当に安いよ。

 

そして、今回の真の目的・ルブナのレッスンですが、全日程のうち、前半は名古屋WSで習ったバラディ&シャアビイの復習。後半はルブナがチョイスしてくれた、メジェンセを習いました。クラッシック、ハリージ、バラディなど、ひとつの曲にあらゆる要素が入った1曲です。

まずは2年もレッスンを受けに来なかったことを散々怒られ、私のシミーが悪くなっている、上半身が緊張してリラックスできなくなっていると散々言われ・・・
ルブナの求めるオリエンタルスタイルの腰の使い方やシミーをしっかり復習。

この2年近くレッスンを受けに行けなかったけれどルブナのシミーは一生懸命練習していたつもりでした、が、まだまだ足りなかったことを実感。さらに、自分流の練習の仕方が微妙に違っていたことも実感。
それでも、やっと、身体がエジプシャンシミーをできる体に近づいてきていたようで、この滞在中に自分の身体が奥深くから変わっていくのを感じました。

ルブナに最初この身体の使い方を教わった時は、すでに10年ちかく違うシミーでベリーダンスを踊っていたので、正直

「このシミーは私には無理かも」

と思いました。
そして、"別に今までのシミーでも、シミーできていればいいかな"という甘えが頭の片隅にあったのも事実です。

それでも、こんなダメな生徒の私に、ルブナが決してあきらめず、毎回叱ってくれて、毎回激励して、毎回導いてくれたことに、心から感謝しています。
そうじゃなければあきらめていたかも。

そして、この滞在中の最後にようやくはじめて、褒めてくれました。

 

素晴らしい先生に出会えて、幸せです。

 

そして名古屋でWS受けたバラディ&シャアビイですが、いちどやったし3時間くらいで済むかと思ったら甘かった。トータルで6時間くらいかかりました。細かいところまでしっかり教わって、ようやく納得できたところがたくさん。

この振付、クラスでやりたいと思っていますが、ルブナ本人から学ぶことが一番なので、WSで実際のルブナの踊る姿を見て、そしてそのあとクラスなどでじっくり復習できるのが理想的ですね。
ですから、やはり直接WSに参加してレッスンを受けるということが大切だし、たとえ完璧には身につけられなくても意義あることだと思います。

 

 

実は来年2月にできればもう一度エジプトに、今度はルブナのレッスンだけを受けに行きたいと思っています。まだ未定ですが、ただ、2週間もレッスンをまた休めないので、今度は1週間ほどになると思いますが。

 

では、エジプト滞在記後半へつづく・・・・。

 

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